2012/08/23

けんた様





ハイサイ。



某Tシャツリリースから1週間が経とうとしておりますが、おかげさまでレディース完売(まさかの)、メンズも大きいサイズが残っているだけという、かろうじて体裁を保てる程度の消化率に達しております☆

photo by: J


盛大なリリースパーリーまで開催していただきテック感激☆




この鉄の上下関係が生んだ、前代未聞の胃痛企画にご協力いただいた関係者各位には多大な感謝をしております。
















その胃痛の日々から解放されたボキは休日のランチパーリーにも精力的に参加してるんだ。



主催のスタンドアウト氏はの料理はピカイチで、その外見からは想像もつかないような丸の内OL風な何かおいしいイタリアンを数時間に渡りボキ達に提供してくれた。



でも一番はMチャソが作ったハソバーグとポティトサラダでした(*´д`*)









ボキはデザート担当だったんだけどね、あそこのおいしいロールケーキ屋が潰れててね。


急遽チーズケーキに変更。



photo by:Mチャソ(*´д`*)


以外とイッてあせったぜ。










この日集まったのがこちら。左が川越シェフ級のスマイルと料理の腕を持ってる最近、近所に越してきたつばっちゃん(本職はサラリーマソ/DJです)、真ん中がおいしいハンバーグとポテトサラダを毎日食べる事が可能な敏腕KNG(おら!)。




ここでお知らせだが、そんなボキ達共通のホーミーでもあるケンタ様ことDJ KENTAのミックスが発売!



Y-REP看板DJの一人でもある。








クラークのケンちゃんとタケウチのケンちゃんのホーミーショット。




NYではVIP待遇を受けるらしい。








とりあえず時間がないから詳細はこちら
から見てくれ。



本人いわく「最高のミックスCDできたっぽい」ので期待しちゃうっぽそう!
















ちなみに今週はあのBUENA SUERTEでもその魅力を堪能できるらしいぞ!



買わないとこんな荒くれた一面もさらけだす事もあるので要注意だ!












つす。



2012/08/20

チャリとTシャツとボキ


やぁホーミー。




まだ暑いけどめっきり夏の折り返しヴァイブスに溢れているね。







そうそう。 先日自転車を新調してね。





その歴史をちょっと立ち止まって振り返ってみたんだ。

いろいろと感慨深いね。


それぞれ思い出深いフレーム達である。




勢いで購入したフレームをJANで組んでもらって、スキッドもままならないまま日本橋から横浜まで帰った時の感覚は今でも忘れてないぜ。




その当時、国内であまりみかける事がないvigorelliとpista conceptってのがあったんだ。

ボキにはキラキラと輝いて見えたもんさ。

何だか線が細く、洗練された感じのNJSに対し、ニュースクールでフレッシュな舶来モノの匂いがプンプンしてたからだと思う。




MASHもそうだけど、TAGクルーが乗ってるのを見て強烈に憧れてたのがこの2台だったんだ。



ゲンちゅんはpista conceptに乗ってたはず。 しかも銀。





んで、こないだまでvigorelliに乗ってたんだけど、タイミングよくpista conceptの進化版(てかほぼ一緒)super psitaが手に入ったので乗り替えました☆

ついに伝統のチェレステグリーンにまたがる時がきたのです☆


別にわからなくていいけど、わざととサイズをちょい落としてサドルがん上げのあのスタイルを忠実に再現したんだ。



これで乗り始め当初の野望はコンプリートできたよ。





時代遅れじゃないかって? このタイミングだからいいんでしょう。




次は何に乗るのかな?



まぁなんでもそうだけど、流行りで手を出したカルチャーが、いまではライフスタイルの一部です。








そして私ごとで非常に恐縮なのですが、先日ご紹介した、、あの、、その、、Tシャツが、、



その、、本当にリリースされちゃったので、、、

ここから 買えちゃうので無理のない範囲でアレしていただけると非常に助かります☆

(生意気にもカラー/サイズにより完売してるものもあります)


セールとして処分される事だけは何としても避けたいので。。。


快く思われない方もいらっしゃいますかと思いますが、ここは一つ穏便に暖かい目で見守っていただければと思う所存であります(必死)。




某氏 の一声でブランドまでも巻き込み実現してしまったこのプロジェクト。




「ただの会社員がこんなんなってしまって。。。」と不安で眠れぬ夜を過ごしていたところ、最近筋トレにはまりサイズアップしてきた孤高のラッパー「湾岸サイボーグ」改め、「湾岸冷蔵庫」ISOP が大胸筋を硬くしながら一言こう言った。


「いいじゃん!いいじゃん!人生を応援してくれてるんだよ!」






さすがラッパー。 



壮大かつリリカルなその一言で肩の荷がおりたぜホーミー。





今宵はそんなISOPのバースデーも開催されると噂される(あくまでも噂)生まれ変わったY-REPが開催されまーす☆


かつてLOGOSのフライデーナイトを揺らした新旧バランス型のY-REP DJsがホームフィールドをBAYSIDEに移し横浜の夜に華を添える。



そしてオバチキ(多分)も食べれるのお腹空かしてきても大丈夫だし明け方の空腹を満たす事もできちゃうパーリーの総合商社化しているようです。





ではでは










「いいじゃん!いいじゃん!人生を応援してくれてるんだよ!」



2012/08/10

ブレーキングニュース


さぁ、どこから話そうか。






そう。 あれはかれこれ半年、いやそれ以上前になるかな。




たしか雨が降っていた夜。
LOGOS?Bayside?からBODEGAへ向かう途中だったような気もする。










その道中、某Soul Dealerぱいせん(以下D兄ぃ)がいつもと変わらぬ口調でこう言った。

D兄ぃ:「ねぇ、ルイ。 Tシャツ作っていい?」

ボキ:「え? あ、いいすよ、いいすよ、適当にやっちゃってください。 つす。」





軽度の酩酊状態だった事もあり、このように非常にライトな感じだった事は今でも覚えている。








それからこんな会話をした事すら忘れるように何事もなく時は過ぎ、春の訪れを喜び、雨の恵みを感じ、そして夏の日差しに心躍らせていた。










ある日WILL のディレクターであるパチDに会うと、小声で「あれ見ました?」


ボキ:「はい(・д・` )?」












と、裏の小部屋に通されるとこれがスクリーンに映し出された。



パチD:「いやぁ~ちょうどいい写真探すの苦労しました。」




まずボキの脳裏に浮かんだのは 「まずい。」の一言だった。






Tシャツを作っているのはボンヤリと伺っておりましたが、まさかフォトTeeスタイルになっていたとは!!






まずい①:SPW茶封筒ぱいせんやバニーでお馴染みの目線隠しスタイルのフォトを大胆に採用。




菓子折りでもお持ちします。



まずい②:「ruitekSB」の「SB」はSexy Boysなのだが、SBなどと付いてるとスケーターから反感を買いかねない。



まずい③:通常このようなデザインのものに素人は採用されない→調子コイてると思われる。



まずい④:売れなそう→ブランド側やD兄ぃに迷惑がかかる。



と、ディスられポイント満載、及び過大評価に恐れをなし、再度練り直すか中止を求めましたが最高裁はこれを棄却。












というワケで本当にリリースされちゃう運びとなりましたことをお知らせいたします☆




もう、こうなった以上狙うは完売なのでご協力の程よろしくお願いいたします。



詳しくはこちら からどーぞ。






ジャニーズがよく口にする「母が勝手に応募してたみたいで」と同じベクトルを持ったこの驚愕のコラボを見逃すな!







よく考えたらフォトTがブランドからリリースされるなんて一生に一度の経験だと思うので大事にしたいと思います☆















また伯爵へ一歩近づいた。

2012/08/03

オリンピック

(‘ㅂ‘)/ ぁっぃゎょ™




ホーミー達は世界最大のスポーツの祭典、オリムピックは見ているかい?

ボキはあまり見ていない。


ニュースでいいとこをお知らせしてくれるからな。
でもアメリカ代表のバスケットボールはならべく見ようと思っている。



まぁすごいメンツなんだよ。
昨年車超えダンクかました14番のブレイク坊がケガして出れなくなったから代わりに今年ドラフトで指名された大学生が出で騒がれてるけどね。

ローズタソもいればやばかったんだろうな~




このメンツが同じチームとしてコートにいるだけでドチがムネムネだよね☆
メロ、デュラント、コービーにレブロンだもん。
年俸足したら小国の国家予算並みだよ(●´Θ`●)こっえー。


んでワクワクしながら初戦見たけどダメね。ダメ。
「ショウタイム」が少なすぎ。


チームバラバラ。国際ルールに対応しきれてなかったとは言え、わしゃ納得せん!


あんなん個々の圧倒的な能力の差で勝っただけだよ。








やっぱしナイスミドルな年代の殿方にはこちら、92年のバルセロナですよね。
このメンツのドリームっぷりはお子様には分るまい。
忘れちゃならないのは4番のクリスチャンレイトナーも大学生だったって事だ。



ちょっとこれを見てくれ。
プレイはもちろんだが、画像のじゃみじゃみ具合とパンツの短さ、全体的なイナッタさも堪能してみてくれ。


これ一部だけどね、全試合を「魅せる」プレイに徹した初代ドリームチームはルイテック少年を含めた世界中のキッズに正に夢を与えたものだよ。


ちょうどこの頃からオリンピックでスタープレイヤー達が履く「オリンピックモデル」が注目されたんだと思う。

4年一度と言うレア感がヘッズの心をワシ掴みにしたものだ。




覚えているかいホーミー?



#4大学生のクリスチャンレイトナーが履いてたのがこれ。
ハラチ。



#5ロビンソンと#12ストックトンはバリスティックフォース。
これは思い入れの深いシューズで、ボキもこれの黒を愛用していた。

きじまや(近所の靴屋)に走り「ナイキのエアバリスティックフォースください!」と言うと、きじまやのおやじは「エアバリスキットコーストはぁ。。そのぉ。。」っと知らない事を隠そうとドギマギしていた事をいまだに覚えている。

中学生のボキでさえ(´-`).。oO(こいつ知らねぇな と思ったものだ。
まぁ街の靴屋なんだから無理もない。

当時はナイキショップなんてオシャなもんは無かったんだから。


話しを戻そうか。




#6ユーイングはユーイング。

エクリプスハイ。 イケてるセンター達に人気だったものだ。
なんかまた復活するっぽそう!!!



#7バードおじいちゃんはコンズ。
ちなみにドリームチーム発起人#15マジックもコンズ。

ナンバリング入りって事で自分の背番号と違う人は手を出しずらかったものだ。





#8ピペンと#13マリンはエアフライトライト。

個人的なアレだけれども、二人共名プレイヤーの割にシューズのイメージが少ない。





#9神ジョーダンは7。


悶絶。






#10いぶし銀プレイヤードレクスラー。
AVIA。 懐い。 忘れかけていた何かを思い出させてくれたよ。





#11メールマン、マローン。

LA GEAR カタパルト。 当時確か2万以上したはず。





#14悪童バークレーは名作。
エアフライト180。






いや、甘酸っぺー甘酸っぺー。






って思い出にひたりながらボキはこちらをゲット。

23じゃなくて9なのもまた良かったりするのだ☆

某氏ありがとうございマチュピチュ☆