みんなはえーなおい。
ruitekSB所属ライダー達(勝手に)もぞくぞくゴール。
普段僕が駅から歩いてかく汗と同じ位みんな汗だく。
とりあえずみんな無事でよかったメン。
誰か事故らないかドチドチしちゃったよ。
で、やっぱこーなっちゃいます。
100m位ずっとこんなん。 近隣の調子良さそうな固定物にはチャリがなる。
んでもって怒涛のパーリーターインム!!
この日の主役。 MILLAN CTC のリリースパーリーだかんね。
レースの表彰式までわいわいするクルー。
江戸っぺーなー!おい!
さすが巨匠のキャメラワーク。
表彰式ですよ~!
レースに出場し、汗だくでゴールした半裸の男共を無理矢理会場に入れ表彰式をおっぱじめちゃうのがruitekクオリティ。
司会進行は我らのアイドル、先日リリースされたHOW TO DVD も絶好調なウイリー伯爵でお馴染みカイ君a.k.a. fixika氏 。
ライトないじりと適度なディスを織り交ぜた絶妙なトークで次々と順位を発表していく。
もはや貫禄さえ伺わせるマイカフォンパフォーマンス。
女子の1位はYUKI氏。
シューズと賞金をゲッツ!ふー!
メンズ2位はSINO氏!
非常にイケメン!
賞金10万を数十分で稼ぐ甘いマスクのハンサムボーイ。
サンフランシスコでのファイナルの出場権を獲得!!
是非ファイナルに出場してもらいたい!
おめでとう~♪
その直後、表彰式の熱気に満ちたフロアが悲鳴に近い歓声に包まれた。
ステージには5つの影。
そう、あの伝説のバンドMATANKI CRUEのライブがスタートしたのである。惜しまれつつも活動を休止していた伝説のバンドがついに復活したのである。
からの。
さだこ。
の繰り返しで一気にヒートアップ!
このモッシュに身の危険を感じ眉をひそめる妹とそれをエンジョイする姉。
何か宗教的なアレさえ感じさせるヴィンセント。そのうち宙に浮いた写真とか配りださないか心配。
チャリも乗れてスケートできてドラムも叩けるうえにヒゲも生えるオールラウンダー。
憧れる。
エネルギッシュなライブは最高潮に達する。
この死と隣合わせなモッシュの中に危険を顧みず、突撃し撮影するTOYDOG氏 。
その様はさながら兵士と共に戦場に赴く従軍キャメラマンそのものであった。
兵士と言えば。
またもや餓死寸前だった旧日本兵を保護。
ゆっくり休むがよい。 ソルジャー。
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