やっほ(死語)。
いやインター疲れたね。
火の七日間(本当は4日)が一段落したんで思い出に浸ってみる(そんな前じゃない)。
(金曜ロードショーより抜粋)
そう、あれはまだ肌寒かった2月中旬(そんな前じゃない)。
会社の前に大型トラックをゴン着けして社員一丸となり頑張った積み込み。
館内放送でばんばん呼び出し関係車両をどかし、冷たい視線を浴びながらも無理やりトラックを会場にネジ込んだヤクザ搬入。
だって量多いんだもん。
早い段階からディスプレイを開始したにも関わらず終了は22時。
業界屈指の物量。
デパート特設催事場で開催される北海道フェアクラスのブースが出現。
HELL YEAH! DVS in da house!
FUCK YEAH! JAN も in da houseザッチョー!
もうチェキったな?
ruitek作のスヌープの兄貴ぃバナーも正面にガッツリ!
ようこそ魅惑のウェッサイゾーンへ。
好評だったruitekミニランプ(ruitekではない)。
3日間の会期中様々なドラマが生まれた場所でもある。
これで半分だもんね。
ちなみにサンディエゴのASRはもっと広い。
もちろんブースも大盛況。
メイクモニー!
夜はSQUALクルーと中華街アンダーグラウンド、ガレージで飯を食わす奇跡の店で遅い夕食。
マンション一階ガレージにテーブル席、厨房は3階(推定)、料理ができる度に上から階段で下りてくるスタイル。
一品毎に「まだいけるか?」と確認するスタイル。
トイレなし。
音楽なし。
上着を脱ぐ者なし。
飯の量。
多め(かなり)。
BGMが無い為、会話と会話のトランジションがかなりトリッキーだぞ!
あまり親しくないヤツと行くと完璧気まずくなるから、仲良し度を測るのに最適だ!
非常に怪しいマイメン・ナリトがSTONE-Dと言うサングラスブランドで出展してたし。
車椅子とグラサン。怪しい。
某巨匠 もシュートしていたヒワイなキャンペーンガールがいたり。
気になる。
迅速に行うも勿論ビリ。 だって多いんだもん。 二階ピンプ別室もあるし。
トラックで始まりトラックで終わったInterstyle。
AZS!!
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